韓国のりの通販比較口コミ
箱入り韓国のり 4箱セット 価格: 3,980円 レビュー評価: レビュー数: 喜ばれること、うけあい。ギフトにピッタリの韓国のり。ゴマ油の香ばしさが食欲をそそります。韓国のりといえば、塩とゴマ油の味付けが特徴。でも、実はこれは60年ほど前、国内の需要を増やすための商品開発が行われ、つくられるようになったもの。のり生産そのものの歴史は古く、13世紀末の文献には「海衣」という言葉が見られ、また金有夢という人が海岸の流木に海苔がついているのを見て、養殖を始めたという説があります。日本ののりと違い、目が粗くて凹凸がある韓国のり。原料の形が生かされているので、のり本来の香りと旨味がいきています。日本ののりとはひと味違う、コクと風味。箱入りなので、ギフトに好適です。毎日のお弁当に、 |
六カ国語会話 東南アジア編(タイ・広東・中国・韓国・英・日) 会話集 価格: 966円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2 海外旅行のさまざまな場面で必要とされる表現を コンパクトにまとめた一冊。 ポケットサイズで持ち運びに便利なのはもちろん、 一つの言い回しや単語を、日本語、英語、韓国語、 中国語、広東語、タイ語の順に並べて、 一行にまとめているため使い勝手が良い。 英語で通じなければ、併記されている他の言語、 たとえば、中国語などをすぐに見せられる。 肝心の発音に関しては、厳密な発音記号はなく カタカナで書かれている。タイに旅行した際、 実際にカタカナの通りにタイ語を発音してみ |
|
コチュジャン サムジャン 韓国海苔セット 価格: 1,995円 レビュー評価: レビュー数: 韓国料理の基本、五味五色五味五色とは韓国に昔から伝わる、健康的な食生活の教えです。五味は、甘味・辛味・酸味・苦味・塩味の5つの味覚。五色は、青(緑)・白・黄・赤・黒の食材の色。バランスのとれた韓国流の食卓を実践してみませんか。鍋物、炒め物、和え物といろいろ使えるコチュジャン。葉野菜に焼肉といっしょに包むサムジャン。そして定番韓国のりの満足セット。 コチュジャン、サムジャン、のり ※輸入時期によりパッケージデザインが変更になる場合があります。 コチュジャンおよびサムジャン1個サイズ約12×9×3.5cm、のり1袋サイズ約15×8×4cm |
プレミアム韓国のり 3缶セット 価格: 3,800円 レビュー評価: レビュー数: 喜ばれること、うけあい。ギフトにピッタリの韓国のり。ゴマ油の香ばしさが食欲をそそります。韓国のりといえば、塩とゴマ油の味付けが特徴。でも、実はこれは60年ほど前、国内の需要を増やすための商品開発が行われ、つくられるようになったもの。のり生産そのものの歴史は古く、13世紀末の文献には「海衣」という言葉が見られ、また金有夢という人が海岸の流木に海苔がついているのを見て、養殖を始めたという説があります。日本ののりと違い、目が粗くて凹凸がある韓国のり。原料の形が生かされているので、のり本来の香りと旨味がいきています。特別な状況下でしか育たないイッパディのりを使用。大量にとれないため、あまり流通されてい |
|
おなかがすいたらごはんたべるんだ―韓国の賢者による「短いお話、長い考え」 価格: 1,575円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 韓国文化にはまって7年ぐらい経つが、思いがけず、こんな素敵な本に出会えてとても嬉しい。 人生の生き方指南と言うと少し大げさだが、人生を生きていくうえでとても大切な事が 短い詩に凝縮されており、詩の内容の素晴らしさに共感した。時に、思わずクスリと笑ってしまうような ユーモアな薀蓄もあったりして、本当にためになる一冊だ。文中のイラストも表紙もほのぼの系で可愛い。余談だが中古書店でこの本を手に入れたのだが、この本の訳をされている黒田福美さんの生サイン入りの本だった。驚きつつも、とてもラッキーだと胸が高鳴った。気軽に手に取り、何度も読み返したい素敵な本である。 |
きれいになれる韓国薬膳ダイエット 価格: 1,050円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 痩せてキレイになりたい!と長年思っていましたが、ただ痩せることと、体質改善をして太らない体になり、結果痩せる、それ以降太らない、ということは、同じ痩せるにしても、全く違う!というのは目からウロコでしたが、平易な言葉で説明してあり、とても説得力があります。また、太っている(脂肪を溜め込む体である)ことが、美容上好ましくないだけでなく、病気ではないから健康、というのは勘違いで、万病の素である、と優しく諭され、痩せるためのダイエットではなく、体質改善の必要性を深く認識しました。本物の健康ってどんな風?私も健康になりたい!という気持ちが湧き上がるほど、健康について魅力的に語ってあります。ただ、カロリ |
|
在日一世が語る 戦争と植民地の時代を生きて 価格: 2,205円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 著者は、1923年に中国国境に近い朝鮮平安北道義州に生まれ、家族と共に奉天(瀋陽)に移り住み、その後金沢の旧制四高に入学、京都大学時代に敗戦を迎え、戦後は民族教育のために奮闘してきた。奉天時代には満州事変の勃発を身近に体験している。 本書は、日朝関係を縦軸に、著者の個人史を横軸に織り込みながら、朝鮮人にとって極めて過酷だった植民地時代と、解放後も在日にとって差別のなくならない戦後の貴重な証言である。日本の歴史教育では、さらりと済まされるこの時代が、朝鮮人にとってどのような時代であるかを生き生きと語っている。われわれが歴史から何かを学ぼうとすれば、このような同時代 |